※11月24日(日)はお休みします。

こんにちは11月ももう後半に差し掛かりました。

さて、大変ご好評いただいております、月替わりのイギリス菓子ですが、

12月のイギリス菓子は「クリスマスプディング」です

前回のブログでご紹介いたしました、「ミンスミート」を、

バター、小麦粉、卵、砂糖で作る生地に入れ、蒸し焼きにした、「スチームドプディング」です。

日本では、「プディング」と言えば、卵と牛乳、砂糖で作る「プリン」を思い浮かべる方が多いと思いますが、

イギリスで、「プディング」と言えば、その形状は様々です。

パンや卵・牛乳を使った「パンプディング」、ベリーと食パンを使った夏のデザート「サマープディング」、

クリスマスプディングのように蒸して作るタイプの「スチームドプディング」。

クリスマスプディングは3週間前までに作るのが理想。クリスマス当日まで、じっくり熟成させるのです。

クリスマス当日、温かくかく蒸し直したものに、ブランデーをかけ、火をつける演出も。

ドライフルーツやスパイスが高価だった時代に、ボリュームを出させるため、卵や小麦粉などを混ぜ、

19世紀頃には今のスタイルになっていったのだそうです。

通常、イギリスの家庭では大きく焼いて、切り分けて食べるのですが、

ティールームでは、お一人様サイズにしました

イギリスの伝統スタイル、カスタードソースをかけてお出しします

クリスマスプディング

冬に使いたくなる、スポード製の食器にしてみました。

合わせたのはジンジャーミルクティー。身体がぽかぽか温まります。

 

クリスマスプディングと紅茶

切り口を見てみると、ドライフルーツがぎっしり。

蒸し焼きにしているので生地はしっとり&もっちりと弾力があり、食べ応え抜群

クリスマスプディング 切り口

「クリスマスプディング」は、12月1日(日)スタートです、ぜひお試しください